結論、コインチェックの取引所では、
MATIC(Polygon)の取扱いはないです。
手数料(スプレッド)が高い「販売所」で
MATICを購入しないといけません。
bitbankがおすすめです!
とはいえ、よく知らない人も多いはず。
そこで今回は、コインチェックでMATIC(Polygon)を買えない時の対処法やよくある質問を徹底解説します。
本記事を読めば、具体的な対処法を知れますよ。
【コインチェック】取引所でMATIC(Polygon)は買えない!
コインチェックの「取引所」に
MATIC(Polygon)の取扱いはないです。
(=取引所でMATICを買えない)
そもそも「取引所」は、
ユーザー同士が取引する場所のこと。
(販売所:コインチェックとユーザーが取引)
販売所は手数料(スプレッド)が高く、
取引所の方が割安に売買できます。
コインチェックの「取引所」で
取扱いがある仮想通貨は以下の通り。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- SHIB(シバイヌ)
- ENJ(エンジンコイン)
- IOST(アイオーエスティー)
- MONA(モナコイン)
- WBTC(ラップドビットコイン)
- FNCT(フィナンシェトークン)
- BRIL(ブリリアンクリプトトークン)
- DAI(ダイ)
- PLT(パレットトークン)
- LSK(リスク)
- XEM(ネム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- BC(ブラッドクリスタル)
- AVAX(アバランチ)
- BHC(ビットコインキャッシュ)
- IMX(イミュータブル)
- CHZ(チリーズ)
*2024年11月時点の筆者調べ
MATIC(Polygon)の取扱いはなく、
販売所でしか売買できません。
(販売所のMATICスプレッドは約10%)
【コインチェック】取引所でMATIC(Polygon)を買えない時の対処法
コインチェックの取引所で
MATICを買えない時の解決策は単純です。
取引所でMATICの取扱いがある、
別の国内取引所を利用しましょう。
取引所にMATICの取扱いあり。
手数料を抑えてお得に売買できます。
【コインチェック】取引所でMATIC(Polygon)を買えない時のQ&A
コインチェック(Coincheck)の取引所で
MATICを買えない時のQ&Aをまとめます。
- 販売所と取引所の違いは?
- 取引所で売買できる銘柄は?
- MATICはどこで買うべき?
販売所と取引所の違いは?
販売所と取引所の違いは以下の通り。
- 販売所:事業者とユーザーが取引
- 取引所:ユーザー同士で取引
販売所と取引所でスプレッドが異なります。
(スプレッド=販売価格と売却価格の差のこと)
「取引所」を利用した方が、
スプレッドが小さいです。
取引所で売買できる銘柄は?
コインチェックの「取引所」で
取扱いのある通貨は以下の通り。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- SHIB(シバイヌ)
- ENJ(エンジンコイン)
- IOST(アイオーエスティー)
- MONA(モナコイン)
- WBTC(ラップドビットコイン)
- FNCT(フィナンシェトークン)
- BRIL(ブリリアンクリプトトークン)
- DAI(ダイ)
- PLT(パレットトークン)
- LSK(リスク)
- XEM(ネム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- BC(ブラッドクリスタル)
- AVAX(アバランチ)
- BHC(ビットコインキャッシュ)
- IMX(イミュータブル)
- CHZ(チリーズ)
*2024年11月時点の筆者調べ
MATICはどこで買うべき?
MATIC(Polygon)を買う際は
国内取引所「bitbank」がおすすめです。
取引所でMATICの取扱いがあり、
お得に売買することができます。
まとめ
コインチェックの取引所には、
MATIC(Polygon)の取扱いはないです。
手数料(スプレッド)が高い、
販売所でMATICを売買する必要があります。
MATICを取引所で買いたい人は、
bitbank(ビットバンク)がおすすめ。
取引所でMATICを売買でき、
マルチチェーン対応で送金時に助かります。
MATICをお得に買いたい人は、
bitbankを利用しましょう!
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今回は以上です。